君の特性

親愛なるむらこしくんへ

たろう・祝3歳!

1歳で保育園に通い始め、当初は風邪を引いて連日発熱することも多かったですが、現在は大きな病気にかかることもなく元気いっぱい過ごしていますね。

さて、3歳になったたろうの備忘録を記しておこうと思う。

■平仮名・カタカナ・アルファベットが大好きで完全に読めるようになった。
■よだれがなかなか消失しない
■食べこぼしMAX
■「抱っこして」「いらない」「美味しい」「見たいな!」等欲求が出てくるようになった
■トイレに自発的に行こうという姿勢が見られる
■病院が死ぬほど怖い
■じゃがりこうめぇ
■どうぞ、ありがとうができるようになってきた
■手のひらを広げて独り言をよく言っている
■かわいい

たろうかわいい!

しかし、先日3歳児健診でたろうと他の子の様子を比較する機会があり、そこで少し「たろうはもしかすると、何か特性があるタイプの子供かもしれない」と感じました。

とにかく検診を異常に怖がる…。

このくらいの子供はそういうもんだろうと思って特に気にしていませんでしたが

どうもそうでもないらしい。

たろう以外のほぼ全員がまったく動じてなかったのである!

そして担当してくれた保健士さんから、早めに心理士さんに相談予約をしたほうがよいと勧められ、そのことを保育園の担任の先生に報告したところ

園で気になる事項をまとめられた文書を頂きました。

要約すると

①コミュニケーションが他の子に比べてかなり希薄
②自発的行動が他の子に比べてかなり希薄
③偏食強め

なるほど…?

今まで面談で「ご家庭で何か困りごとはないですか?」と聞かれる機会が何度かあり

わし「特にねぇでがす!」
むらこし「へぇ、ねぇでがす!」

と答えていましたが、保育園側的にはもっと早い段階で何かを感じとってくれていたんでしょう。

という訳で、心理士面談の前に保育園見学させて貰えることになり、保育園でのたろうの様子を見に行きました。

新しい先生として潜入し、お子様たちの面倒を見ながらたろうの様子を確認していきます。

軽く変装したほうがいいと思い、眉毛をファンデで塗りつぶして新しい眉毛を生成したり、アイラインをアヴリルラヴィーンにしてみた成果か、たろうには全く気付かれませんでした

初っ端から抱っこを求める子どもたちに囲まれ、母が可愛さに感涙するなか

ひらがなブロックをもってひたすらウロウロしているたろう。

こっちこいよたろう…

その日他の子と比較して違いを感じた点は以下の通り

■「今日はお天気どうかな?」などの先生の呼びかけに答える子どもたち。たろうはほぼ全無視
■車やおもちゃなどでごっこ遊びをする子が多かったが、たろうはお気に入りのひらがなブロックを持って所在なくウロウロしている
■先生に誘導されれば手洗い、着席など出来ているが、他の子は自発的に行っている
■外遊びの際、なんとなく一箇所に固まって遊ぶ子どもたちが多い中、たろうはマイペースにウロウロしている。お気に入りの先生の手を引いて、一緒に遊んでほしそうにしていた。

正直、他の子を見てあっ、3歳ってここまで出来るんやね!と感心したし、他の子とコミュニケーションをほとんど取ってないたろうに少し不安を覚えました。

その後ネットで検索しまくり、ASDというものを知りました。
診断前だし断言はできないものの、当てはまる項目が多く、可能性は高いように感じます。

色んな文献を見たり、書籍を調べたり、ASDの人の手記を読んだりする中で「発達障害について知ってたようで実は全然何も分かってなかった」ということがわかりました。ソーシャルスキルトレーニングというものの存在も初めて知りました。

たろうに可能性がなければ、正直ここまで調べなかっただろうな。

知ることは武器を手に入れるのに近いものだと思います。
しかし、その武器が使えるかどうかは、結局実戦してみないと分からない。

特性がわかったところで我々の中でたろうへの愛が変わるわけではないし、出来ることといえば彼や彼に関わる人達になるべく大きな困りごとが発生しないよう、見守りながら都度考え、臨機応変に実戦に臨むことくらいかなと思う訳です。

たろうの【今】をきちんと見てあげる

以前決めた子育ての軸をぶらさないように、引き続きたろうの成長を楽しく見守っていきたいと思います。

他人と比べない育児についての最終結論

=============

全然関係ないけど過去最高に太った。

ちょっと痩せなくちゃ…と下唇を噛みながら鶏むね肉食べてる眼の前でめちゃくちゃ美味しそうなパンを好き放題食べているむらこし

おわり。

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました